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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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きまぐれで、
短大を出てから、いっちゃん初めに働いてた会社の前まで行ってみました。

あのころと同じビルの同じ階に、その会社はありました。

従業員七人の会社で、わたいを含めた四人がいっぺんに辞めたもんだから、もうつぶれているとおもいました。(テヘヘすいみゃせん。)

会社が入ってるビルの一階がコンビニで、夕方になると毎日のようにパンと野菜ジュースを買ってきては、パソコンの前でもしゃもしゃと食べていました。

店員のおばちゃんと、初めてレジ越しに会話をした数日後に、退職を余儀なくされました。
突然のことでした。
社長からその件について告げられたとき、もう体が限界だわーと思っていたので、内心ニヤニヤついてたのを覚えています。
これから、お日様の光いっぱい浴びられるー!と、深刻な空気の中、ひとりでワクワクしてました。笑
(きよはらのきよは、KYのきよだと思う)


ホームレスのおっちゃんは、一年前と同じ公園の同じベンチに座っていた。
何にも変わってないように見えるんやけどなあ。
確かに流れていってんのよなあ。
時間は。

一年前と同じ道を歩いて帰路についた。
いまのわたしと、一年前のわたしとでは、何が変わったんやろうなあ。
失ったものと得たもの、どっちが大きいんかなあ。
今は、まだよく分からんなあ。


嬉しいこと辛いことが、目まぐるしく巻き起こった一年間でした。
過ぎ去ってから、自分に起こったことの大きさを知るのはいつものこと。
良くも悪くもね。

たくさん失敗して泣いて後悔もしたけど、
今では、そんな日々さえも愛おしいと思えるのです。

きょうは、
あしたは、
ずっと遠くのわたしへとつながっている。
わたし何やってんだ…と思ったり、隣の芝生が青く見えて焦ったりするけど、
長い目でわたしの人生と向き合っていきたいです。焦らずに。
そんなきもち。







会社のひとに、きよはらさん若いんやしもっと遊ばなアカンで!
合コンに行きなさい!
と言われました。

…合コンてなに?笑
知らない国のことばみたいだわっ!

合同コンペなら是非参加したいです。
(こういうこと言ってるから、アレなんだよな~…ああ、若さが足りないよう)




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きまぐれで、
短大を出てから、いっちゃん初めに働いてた会社の前まで行ってみました。

あのころと同じビルの同じ階に、その会社はありました。

従業員七人の会社で、わたいを含めた四人がいっぺんに辞めたもんだから、もうつぶれているとおもいました。(テヘヘすいみゃせん。)

会社が入ってるビルの一階がコンビニで、夕方になると毎日のようにパンと野菜ジュースを買ってきては、パソコンの前でもしゃもしゃと食べていました。

店員のおばちゃんと、初めてレジ越しに会話をした数日後に、退職を余儀なくされました。
突然のことでした。
社長からその件について告げられたとき、もう体が限界だわーと思っていたので、内心ニヤニヤついてたのを覚えています。
これから、お日様の光いっぱい浴びられるー!と、深刻な空気の中、ひとりでワクワクしてました。笑
(きよはらのきよは、KYのきよだと思う)


ホームレスのおっちゃんは、一年前と同じ公園の同じベンチに座っていた。
何にも変わってないように見えるんやけどなあ。
確かに流れていってんのよなあ。
時間は。

一年前と同じ道を歩いて帰路についた。
いまのわたしと、一年前のわたしとでは、何が変わったんやろうなあ。
失ったものと得たもの、どっちが大きいんかなあ。
今は、まだよく分からんなあ。


嬉しいこと辛いことが、目まぐるしく巻き起こった一年間でした。
過ぎ去ってから、自分に起こったことの大きさを知るのはいつものこと。
良くも悪くもね。

たくさん失敗して泣いて後悔もしたけど、
今では、そんな日々さえも愛おしいと思えるのです。

きょうは、
あしたは、
ずっと遠くのわたしへとつながっている。
わたし何やってんだ…と思ったり、隣の芝生が青く見えて焦ったりするけど、
長い目でわたしの人生と向き合っていきたいです。焦らずに。
そんなきもち。







会社のひとに、きよはらさん若いんやしもっと遊ばなアカンで!
合コンに行きなさい!
と言われました。

…合コンてなに?笑
知らない国のことばみたいだわっ!

合同コンペなら是非参加したいです。
(こういうこと言ってるから、アレなんだよな~…ああ、若さが足りないよう)






ひさびさに、絵と手紙を書いた。


書いてる間中、その人のことだけを一心に思う。
近くに居すぎて、気づかなかったことを知る。
相手の新しい魅力を、ふと発見することになる。
わたしにとって、大切な人なんだと改めて知る。
泣きそうになる。
こんなわたしだけれども、澄んだ気持ちを持っているような気になれる。

手紙って、単純に素晴らしいツールだと思う。
ひとりの人を思い、ペンを動かす贅沢な時間がたまらなく好き。
古臭く思われがちだけど、いちばん生々しいわたしを表せるものだと思っている。






セーラー服を着たい着たいと思ってたら、スクール水着も着たい着たいと思うようになってきました。

年甲斐も無く、スクール水着を着たいと思うことは、

『Eカップの豊満なバストと、ベビーフェイスとのギャップが魅力のYちゃん(21)。なんと彼女、お昼はOL、夜はソープ嬢として二足のわらじをはいている!』

と、同じくらい後ろめたい気がしちゃう。
(↑わたいが後ろめたいと思うだけで、実際に二足のわらじをはいている方は、それなりに楽しんで働かれているのだと思います。わたしの憶測ですが。)




お歳暮のハムみたいな太ももを細く出来たなら、スクール水着着たい。
「おじさん、スクール水着く~ださいな~」って、小銭を握りしめて買いに行くわ。(信長書店へ)


そもそも、
年甲斐も無く、スクール水着が着たくなった原因のひとつとして、しょこたんの水着画像を拾ってしまったことがあります。
かわいいなあ、もう。

最近、水着や下着姿の女の子の、くい込み具合が気になってしゃーないです。
目をつむれば、くい込みが脳裏にチラつきます。あは。
2008年のスプリングアンドサマーは、ホットパンツ(ていうかもうパンツ)が流行ればいいのに。
某エロカワ歌姫みたいなファッションが流行ったらいいのに。
ナマでくい込みが見たい。

なんか、
そのうち自分『ロリータ 13歳(魅惑のワ●目)』とか買ってそうでこわいです。

ま、でもアレよ。
きれいな女体は目の保養になるからね。
犯罪にならん程度に、本能に忠実でいたいの。






きがつけばもうよる…そしてすぐあさになる…電車のって…しごと行って残業してたら夜になって…ねむったら、すぐあさ


デジャウ゛みたいな毎日を過ごしてます。




毎日さむいですが、みなさんお元気でしょうか

わたしは寒いの駄目なんで、(朝晩は特に)目がしんでいます。
今朝、寒さのあまり道ばたで「フ●●ク!」と(小さく)叫んでいたのですよ。
うわーお、わたしじゃないみたい。

一定の寒さを越えると、わたしのなかで良くない何かが覚醒するみたいです。
脳内が常時、イクイク(1919年)ベルサイユ条約です。きゃはは。

生き物として、命の危機を感じるような寒さ→緊張状態と不快感が続く→血祭り前に於ける、女性ホルモンの乱れも関係していると思われる→ゲバアアアアアアアアアア!!!→や ん な っ ち ゃ う な



冬が好きな人ってすごいですね。
スナイパーになって、冬を撃ち落としてしまいたいです。


このマンガ、死ぬほどおもろいです。
寒さで死にかけるよりも、笑って死にかけたいですわ。







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