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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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久々にらくがきしました。
わたしの描く『女体ねこ(正式名称)』は、わたしの体つきに似ているなあと思います。
(あ、うそ、モンゴル体型で、肉がつきすぎなところだけ似てるっス)


アイチューンの中に、松田聖子の『sweet memorys』が入ってたのを発見してキャハッ★てなりました。
(自分で入れたくせに忘れてたと言う)
某違法サイトで、松田聖子とYUKIがデュエットしてる『sweet memorys』(しかもライブ音源!貴重すぎるわ!)をダウンロードしてからというもの、わたいの中でヘビロテ曲でした。
歌詞がいいなあ。
「失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら」という部分がdai好きです。
むかしの聖子ちゃん歌下手やけど、それさえも味っつーか!笑

職場で、世代が上の人に昭和トークをベラッベラしてたら、「お前年齢詐称してるやろ!」とよく言われる。



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ハロウィンの存在を今年も忘れていました。
終わってから気づくの。いつも。

きょうの昼にハロウィンに気づいて、本気で後悔して、
「あっいま北山でハロウィンしてんじゃね?仕事定時で終わらせて、わたしも一目ハロウィン気分を味わいたい!」
と頑張ってみたけど、きょう月末じゃーん!

案の定残業したあと、へろへろしながらネトで調べたてら、ハロウィン一週間前に終わってたあああ!
ちょ、先週ハロウィンとか意味ない!
意味ないぞ北山ああああ!
ムキャアアア!
お菓子くれなきゃいたずらするぞ!
(きれいなお姉さんからは、むしろいたずらされたいぞ!)


でも、ナン食えたからいいやー。
楽しいハロウィンでした★(ということにしておこう)


会社帰り、
上司と会社のお姉さん方とで、大宮にあるインドカレー屋さんへ行きました。

ナン初めて食べた!
(ナンだけに)ナンじゃこりゃ美味いいいいいい!!!!

ナンばっかり頬張ってたら、カレーが余ってしまい、空しい気持ちになりました。笑

このお店のチキンカレーが絶品でした。
お姉さんに、
「いやぁ~(もし自分が男やとして)女友達がこんなカレー作ってきてくれたら、イチコロッすね!イチコロ!そんくらい美味い!」と言ってみたのですが、全然伝わらなかったです。笑
(社会出てから、美大ノリじゃない人との会話の難しさを痛感しています。
でも、美大出身とかじゃないのに、わたしのノリを受け入れてくれる人と出会えたときの嬉しさったら無いです。
これからも、出来るだけ恐れず人と出会おうと思うのです。
…ってあれ?これ何の報告?)





以下、愚痴









気分のムラが激しい人が苦手です。
いつも、自分がご機嫌でいられるようなイメトレとか、何か対策を練ってほしいものです。
わたしは他人からの気を(良くも悪くも)受けやすいから、ほんとへろへろです。
そんなわたしこそ、対策を練らなければいけないなあ…。
何があっても、自分を責めないようにだとか。
他人のことは、精神的に放っておけるようになるとか。


職場の空気がギスギスしているのは、個人が抱く不満が外へ出てきてしまっているからだと、本で読んだけどその通りやなあと思った。
意固地やったり、物に当たったり、不満を言ったり、陰口言ったり、そういうのが嫌すぎるのだわ。
でも、働くことは大変なことやから、ある程度はしょうがない(かもしれない)。

わたしが、もっと大人になるべきなのか。
他人を変えようとすることよりも、まず自分が変わろうとは思うのだけれど。


自分のことをあまり女だと思ってないけど、周りから見たら女でしかないのだわ。

飲み会の席で、
とある営業さんに、「あの人(ほかの営業さんを指さして)は、お前のおっぱいばっかり見てる」と言われて、その場では笑ってたけど、後になってうわぁーキモイなあと思った。
おっぱいばかり見てるその営業さんも、わたしの妙に主張しがちな胸の形も。
胸だけじゃなくて、違うところ見てもらえるよーになりたいぜ!
とか、グラビアアイドルちゃんみたいな、いっちょまえの発言しちゃうんだぜ!
だからもっと色々出来るようにならんとなあ…。

毎度のことですが、『気持ちばかりが先走って ~in autumn~』ですね。
えへへ
アハハ
うふふ





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