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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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昨日、上司と晩ごはん食べてきやした。


上司は、美味しんぼが好きらしいです。
わたしは、美味しんぼ(アニメ)の主題歌がすきです。
わたしたち、波長が(微妙に)合ってますね…!

上司は、すごい人だと思います。
世の31歳(わかい)って、あんなにすごいのか?
わたしが、十年後あんなかんじになれるのかと問われたら、なれないと思うっすヨ。

清原節を、わりかし理解してくださるし(ここは、何気に大事)ええ上司だわ…。
世間の荒波に揉まれたようでいて、全然揉まれてないわたしです。
時間が経つと、いつかの情熱を忘れてしまうのよなあ。

しっかりしなくては。
このままでは、社会に居る様々な人たちに認めてなんかもらえないだろうよ。




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うわきうきわうわき
うきわ
きうわきうわ
きうわきうわきうわ
きう
わきう
わきうわきうわき





浮気って、一体全体何なのでしょ。


体の浮気、心の浮気、帰ってくる浮気、帰ってこない浮気、誰かを傷つける浮気、何かを守るための浮気


いまのわたしには、遠い世界の言葉に思える為か、否定する気も肯定する気も無いのです。
お互いの求めるものがそこにしか無けりゃあ、しょうがないのかなあとも思います。
関わる人全てが被害者であり、そして加害者でもあるなあとも思う。
やりたきゃやって良いと思うけど、周りに迷惑はかけないように…って、こんなこと、いい大人に言う台詞ではゴザイマセンな。


若い頃と違って、ある程度年齢を重ねてくると、奥さんが居る人をすきになってしまわないか、不安になるときがあります。(あ、ここちょっと笑うところね~)
次にすきになったひとが、必ずしもフリーダムだという保証は無いのだ。
そう思うと、大人になってしまったなあと感じる。
浮気とは無縁の人生がいいなあ。
そんな、21歳雨の夜。






上司の方々から、名古屋出張のお土産にと、菓子をいただきました。
そのなかのひとつに『なごや嬢』と言ふ名の菓子があったのですが、ネーミングにエロスを感じました。

だって、こうなっちゃう↓

「オレ昨日さぁ、あの合コンの後、なごや嬢食っちゃってさあ~」


チャラ男と勘違いされそう注意報!
しかし、まあ、なんて破廉恥な名の菓子だろう!笑
そんな菓子は食ってやる!
このわたしが食ってやるう!(丁度おやつの時間でした)

はい!
なごや嬢(の個包装を)、剥きました!
なごや嬢、食いました!
なごや嬢、ご馳走様でした!

…って、どう言ってみたところで、プラトニックチックになんかなりゃあしないんだよ!(涙目)

…このわたしが根負けしそうになるなんて、なごや嬢…恐ろしい子……!!!
(お蝶婦人風に)






手紙書くの楽しいー。
時間が経つのも忘れちゃうー。



きょうは、
久々に、意味不明な内容の手紙を書いてしまいました…。
↑まさに、懺悔の値打ちも無いような手紙!

そのくだらなさは、『内容が無いよう』というギャグをも超越し、変質者あるいは何かに取り付かれた人からのメッセージのようなのです。
読んだ後は、ヤギにでもあげたら良いと思いみゃす。

でも…でもね、これだけは忘れないでいて?
こんな妙ちきりんな手紙だけど、これだって、ひとつの愛の表し方であることを……!!(たぶん!)






ぶは!




『れもん こりっと』と言う飴の名を、『もっこr れもん』と読んでました。
(それはそれはもう、ほんとナチュラルに…!)

そのもっこ…あっ間違えた こりっとれもんをくちに含んでみると、口中に下ネタのあじが広がりました。
人は、こうして下ネタを食らいながら大人になっていくんだなあ。
あの頃チンチロリンだったわたしも、いつの間にやら大人なワケですよ。

…て言うのはマイケル冗談で、こりっとれもんはレモンの味がしましたよ。
(正しくは、レモンに大量の砂糖を投入した味…)

あら?
てか、商品名『れもんこりっと』ですね……いつの間にやら間違えピ!
(↑ちなみに、この「〇〇ピ!」という言葉は、うちの母が調子にのったときに使う言葉です。)






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