ビジネス文書を用いた書類とか、履歴書とか、職務経歴書とかを作るのって、この上なく苦手です。
現在進行形で煮詰まっております。
『丸投げ』という技を使ってみたい、今日この頃。
４日間くらい、だらだらと長引かせてしまったー。
ばかじゃなかろうか。
時間を戻したい・・・・・タイムリープ使って、時をかける少女にな(ry





たった二回面接に行っただけですが、いろいろと考えることが出てきました。
目標も見えてきました。
やはり、世間様は甘くなかったです。
今では、面接でズタボロに言われたことに感謝できます。
それと、過去を、肯定してたって何にも生まれないと思いました。(当たり前田やけどな!)
出来ることを探して、はじめの第一歩を踏み出さねば!
ここで諦めちゃ負けです。
僕は、物事において基本ガツガツしていない性格(てけとー)ですが、地味に負けず嫌いなのです。
ここは負けてられーん。
今が踏ん張りどきです。
拒否反応出まくりやけど、頑張って書類作成しやす。

今更ですが、
『着(ちゃく)エロ』という言葉が、心のツボを突きました。
頭の中で、何十回もその言葉を繰り返す。
なんて洗練された言葉なんだろう。
無駄が無く分かりやすい。



■着エロ■(ウィキペディアより、てきとーに抜粋)
・着エロ＝着ている(着衣)のにエロいの意。
・あえてその部分を隠すことにより、グラビアアイドルなどの裸を想像して楽しむことが出来る。
・裸よりも、こちらの方がそそられる可能性は大きい。
・『着メロ』をもじっているらしい。
・インリンが、着エロの先がけ的存在だったらしい。
・主に、裸にエプロン、手ブラ、布部分が極端に小さい水着、下着類、半脱ぎ、裸にワイシャツ、裸にガーターストッキングなどが着エロに含まれる(と思う)。



こんな、ひっくるめた言い方があったなんて!
すごい斬新!
どんどん使っていこ!

原付乗って、下鴨神社とか造形大の近くをブーンてしてきた。
白川通りやっぱすてき!!
いやっほ～いテンション上がる!!!
下鴨神社の近くは、とても空気が澄んでいました。
でも、駐輪場を通り過ぎてしまって、中に入れなかったという・・・(｀ε´;)アララ～

(・・・アララと言えば、『ドラミちゃんアララ少年山賊団』を思い出します。あの映画は隠れた名作であります!!)

家に帰ってから、上賀茂神社と下鴨神社を間違えてたことに気づいた。
多分、僕は上賀茂神社に行きたかったはずだ。
でも、まっぷるで道調べてる時点から間違えてたみたいにぇ(＾～＾)

広い道で、３５キロくらい出したら、すごい気持ちいい。
でも、チョイノリ的には２５キロ走行くらいがええらしーが。

造形大まで行けたんやったら、山科まで行けるかなあ。
チョイノリ酷使しすぎ？かもしれぬが、行きたいとこイパーイあるんでごわす。許して。

面接、二日目。
昨日は、大阪まで出掛けました。
谷４の駅が広すぎて、びっくり。
こういう、出口がたっくさんある駅は迷いそう!!(゜□゜;)

そいで面接。
社長(?)が、若くてチャラチャラした感じのひとでした。
偏見で本間に申し訳ないけど、正直チーンでした。
だ、だみだ。
ここ、運良く入れても、うまくやってく自信がない・・・。
すごく期待していた会社だったので、ちとばかり、しょっくでした。


てゆか、わたし、柔軟性とか順応性無いなあ。
いわゆる、コミュニケーション能力ってやつですかー。
販売のバイトしてみて分かったことなんですが、特に若い兄ちゃんが苦手らしい。
(バスとかで、知らん兄ちゃんが隣に座らはったらビクッてなるくらい・・・)
普通、会社って若い兄ちゃんいっぱい居はるやんなあ。
一緒に働くんよなあ。
考えただけでガクブル(((・Д・;)))しちゃうのだが。どんだけ～。
あ、身内のお兄様方はそんなこと無いですよ。
むしろ、隣に来いよ!!ぐらいの勢いで待ってます。

んあ～。
どんな環境にも、とけ込めるようになりたいっス。
新しい課題がボコボコ見つかります。
いろんなところに飛び込んでいかないと、分からないことって多いなー。

うぴょ





面接いきやした。






若いのにやる気が見えない。
出来ると思ってあぐらをかいてる。
目標とかあるの？
そのために、何か努力とかしてるの？
この仕事しんどいけど、タフなの？
自分のコミュニケーション能力についてどう思ってる？




などなど


たくさんの質問を問われました。
途中から、お説教みたいになってたのは気のせいでしょうか。

わたしは、
浅はかな考えしか持ちあわせず、
表情もかたくて、
まともに
答えを返すことさえ、ままなりませんでした。

ズタボロってやつです。



その場で履歴書を返されました。




論外っスか






なにも考えず
努力もせず
ただ暮らしていた


そんな自分が


恥ずかしくて
申し訳なくて
腹立たしくて
悔しかったです



面接してくれたおっちゃんの話を、半ばキレ気味(わたしは今の生き方で、納得してた部分もあったから)で聞いてたけど、その通りだわ。
認めざるをえない事実。






一緒の電車に乗ってた人に、あらふぃーとガラモンさんを足して二で割ったような方が居られました。
そんな些細な報告をば。