夢に、昔すきだったひとが現れました。
そのひとは、わたしの方など少しも見ないで、わたしの友達と楽しそうに話をしていました。
その場では、とても近くに居たにも関わらず、そのひとの声だけが聞こえません。
よくよく考えたら、わたしはそのひとの声を知りませんでした。
恥ずかしくて、声もかけられずに終わった恋だったのです。




すると、
わたしの中にささやかな思いが芽生えました。




今なら





あのとき言えなかった思い、言えるかもしれない



例え夢の中だとしても、その人に気持ちを伝えたかった








だから



だから
だから








だから








ありったけの勇気をしぼって


言ったのです












「うちって、男ウケ悪いよなあ～～？」

と








！(゜∀゜;)









すべてに於いて、意味が分からんすぎて、目が覚めました。



重苦しい朝だったぜ。

タバコは覚えたくないなあ。








すきになったり、頼ったりするのは大いに結構だとおもう。
でも依存となると、話は別であろうなー。


わたしは

何にも無くても、わたしでいたいのです。
なにものかを通さないと、わたしが成り立たないということは、不自然に思えて仕方がないのです。

出来るだけ、何にも依存しないように暮らしていくのが理想です。

たばこにも
お酒にも
恋愛にも
ひとにも
過去にも





でも、いつ何が変わっちゃうか分からない世の中だからな。
断言はできませんよな。

夕方、新聞見てたらうわああああああ!!!!!!!てなった。






どんな汚い手を使ってでも、行きたいでごわすなあ!!

うっほほーい!!(・∀・)
母上と本屋行って、『夜は短し歩けよ乙女』を買ってもらいました★


早 く 読 み た い


(↑何だか、ばりばりに扶養家族スメルがただよっていますが、許してやってください)






いもうとが、合宿(うちの部屋でクーラーつけて、一緒に寝ること)をしよう!と言ってきたのですが、わたしの部屋のクーラーのリモコンが行方不明だった為、合宿は中止せざるをえませんでした。
あいつめええ(リモコン)!!!!
見つけた日にゃあ、ほにゃらら(すきな単語を当てはめてください)にブチ込んでやるぜ!!!!






みさえって、２９歳なのか。
案外若いな、みさえ。
クレヨンしんちゃんの第一巻に、野原夫婦の夜の営みシーンがちょびっとだけ載っていて、幼き日のわたしはビビりました。
まだまだ現役だな、みさえ。
髪型が不思議だな、みさえ。


わたしがみさえくらいの年になったとき、結婚していて子供がいたらいいなあー。

今の彼との交際が、５年目に突入しました。
たしか、わたしたちの交際がスタートしたのは、１６歳の初夏だったわ。

長く連れ添えば連れ添うほど、ボロボロになってしまう彼。
悲しいけど、それが世の常なのかしら。
わたし、一緒に居るのはもう限界かなって思ってしまったの。
もうこれ以上、わたしのためにボロボロにならないで。
愛してるから、あなたと分かれることに決めました。
これを、わたしからの最後のお願いにさせて・・・・・・



さようなら







そして数日後







新しい彼が、
我が家にやってきたのでした。









スニーカー}(゜∀゜)