昨日の夜、
妹と「通販頼もうぜ！」と意気投合し、一緒にフェリシモのカタログ見てた。

妹と通販カタログ見るのは面白い。
大阪のおばちゃんみたいに、ハッキリかつ面白く意見を言ってくるところが良いと思う。笑



「これ(買うとか)無いわぁ～！」
「この服ピンクが欲しいねんけど、絶対ちゃう色になると思うねん！」
「それ、ジャスコでも買えるやろ！」
等、いつもの会話を繰り返す。

そんなとき、妹がポツリと呟いた。
「なっちゃんと一緒に通販すんのも、これで最後ですよ…」
妹は、何気なく言ったのだと思う。
しかし、
「あぁ、わたし、ちゃんと愛されてたんやなぁ」と感じた。
距離が近すぎると見えないもの、離れて初めて見えるものは確実にあるのだなぁ。


(うまく進めば)あと２ヶ月で家を出る。
それまで、家族には出来る限りの感謝を返していきたい。
こんなわたしを、愛して受け入れてくれた人達なんやで。
本間は、もっと早くから大切にすべきやったなぁ。
張ってた意地は、受け入れることで消えてゆく。


周りの人を大切にすることが、今の私に課せられた最大のミッションであります。
イエスボス！
今日も任務遂行するであります！

この前の話。
会社の先輩方と、王将で晩御飯食べました。
色々おかず頼んで食べるのが初めてで、興奮したわヽ(・△・;)ノ
いつも定食(もっぱら天心飯)頼むから、新鮮やっ。

餃子を６人前頼んだのですが、大皿でドカーン!!!!と来てびっくりした。
『王将、アメリカみたいなことすんなぁ！！』と思った。
でも王将は中国や。

りんちゃん(ルームシェア予定のお姉さん)の隣に座って、２人でキャッキャふざけて笑ってたら、
「この２人が一緒に暮らすて、どう思う？隠し撮りして様子見たいわ…」と数名の方に言われました。
ププッ



りんちゃんが、
王将に居る間「フィリピン…パブ…フィリピーナ」と連呼していたから、
数日後「りんちゃんは、パピプヘポから始まる言葉がお気に入りなんやね」と話すと、
「なっちゃんの好きな言葉は、プ●●●●！！(雄琴温泉にある某ソープランド・お得意先)」と返されました。
確かに、
パピプヘポ使いまくりの、ポップな店名やけども…。
果たして、
わたしはいつこのソープランド(の店名を)好きと言ったのでしょうか。
りんちゃんによって、ねつ造された記憶であって欲しいです。笑

ある日会社へ出勤したら、myロッカーの扉にクラッカーが２つ入ってやした。



アラッ！
誰かからのプレゼントかしら★と、１人でキャッキャしてたら、後ろからクールビューティー(同僚ちゃん)の声が。


クールビューティー(以下:ク)「あ。そのクラッカー、りんちゃん(同僚の福井のお姉さん)が入れてた。」

私「あっ、そうなんや～。パーティーした後の残りモンか何か？」

ク「…部屋の火災保険が切れてる時に、３日ほど実家帰らなアカンかったみたいで…心配やってんて。ホラ、留守中の部屋で火薬のトラブルはマズいから。とりあえず会社に持ってきたんやって。んで、なっちゃんのロッカーの中に…。」






会社なら
大丈夫ってか！笑
(σ・∀・)σ

てか、
うちのロッカー燃えてもええんや！笑
りんちゃんのロッカー真向かいやから、もれなく燃えますけどォ！笑
そして、クラッカーで自然発火は、多分起こらないと思います！





そうそう、
わたし、このクラッカー入れた方とシェアリング予定なんです。笑

ププッ



(あえて)ボケにボケを重ねていくタイプの２人やから、色々と収集つかなくなりそう。
いつも２人でボケ倒しすぎて、どこまで物事が本間やったんか分からんくなってるよ…。(※わたしだけ)
コントと妄想と現実との狭間で、日々揺れてる～～ぅ。





シェアリング楽しみや(°∀°)
りんちゃんを、遊びに来てくれた人に紹介出来る日が来たらええなぁ。
わたしのフレンズたちとりんちゃんは、相性が良さそうな気がするねんな～。

みゃはー！

今年の秋から、
実家を出まして、とある方と一緒に住みます！
ちゃっかり転がり込みます！
同棲です！
結婚前提のお付き合いです！
まだ、お互いの両親に挨拶いけておりません！







うそす！
同棲うそす！
でも、シェアリングはします！
これはホントす！
美人のお姉さんと、一つ屋根の下です！
ぎゃひー！

１日 ２４時間とは、
みんなに平等に与えられたプレゼントやねんてぇ。
ありがとうやな。

でも、２４時間が過ぎんのは早いね。
自分が、その２４時間を有効に使えてるかは…疑問や…。






自分のとった行動、
何をしたって、そのときの正解は『それ』なんだわ。

良いと思っても悪いと思っても、何にせよ、前には進んでいる。
『後退する』ことは、決してない。

何からも学べる！
学べる！

そんな風に、強がってもいいじゃな～い。


…だから、つまりは全部成功！
全部成功やねんなぁ～～！



前に進むためにも、わたしは明日を生きますわ。
暑苦しく、またひどく寂しい、そんな夜も越えてみせますわ。
全ては、いつか自分が輝くときのためにある。

積み重ねる。
いつかのその時まで、積み重ねるわぁ。