脳味噌ん中、
ぐるぐるぐるっ。
多分、あなたがここを立つ日まで、ずっと、ぐるぐるぐるっ。
あなたは、
ほわんとしていて、まるくて、優しい灯りの様な人でしたねぇ。
こんなわたしをも、笑顔で受け止めてくれる、変わった女の子。
初めは、あなたがここまで会いに来てくれたんだよね。
今度からは、わたしが会いに行くからね。
何度も何度も、両手両足の指で数えられなくなるくらい、沢山!
離れると知って、身に染みたのはこっちの方だ。
友情とかじゃないって。
もうね、ほんまに『愛』だと思う。
大好きって言葉じゃ、到底物足りない。
肝心な時に、言葉のボキャブラリーっつーか、語彙力が足りないわたしですが、兎にも角にも、次のステージに進まなければ。
わたし、
絶対絶対、最後のあの子を笑顔にしてみせるわ。
みなさん、パワーを貸してください★
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