きのう、
地下鉄で、超絶カッコヨスなお兄さんが目の前に座っていた。
思わず、べろ見(なめるように見るの意)した。
彼は三条京阪で降りるそぶりを見せた。
一期一会の出会いかもしれないと思い、目で彼を追った。
少しでも、脳裏に焼き付けておきたかったのだ。
彼の仕草を見つめる
彼は
どことなく
どことなく
そっちの人みたいな仕草を、ポロリ
またポロリと……
…ん?
お兄さん
あなたもしや
そ
っ
ち
の
方
orz
思い通りにいかない人生って、何だか愛おしいなあと、
(エア)タバコの煙を吐きながら思ったのでした。
フヒー(´ε`)

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