あの日のあなたの言葉を、ちゃんと信じていたら、わたしの今は変わっていたのでしょおか。
こちゃこちゃ 思っても無駄なんだぜ。
さぁてと、と、歌って忘れようとしても、のどが痛くて歌えないから 忘れられない。困ったな。
痛いくて、切なくて、お外の雨は止まないね。
あなたのしらない国の言葉を喋れるようになったら、あなたの目の前で、思いっきり伝えられなかったこと叫びたい。
異国の言葉やから、分かんないでしょ、とタカをくくるわたし。
でも多分、ニュアンスや表情で、何を言ってるか大体は伝わってしまうのでしょうな。
それが世の常なのでしょうな。
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