友達を初めとする周囲の人々は、やさしくて面白くて素敵な人ばっかだ!
自分は幸せ者だああああ!と思ったのです。
(あ、正しくはいつも思ってます。この書き方やと、今初めて思ったみたいじゃんね。そんなことぬいよ)
カスカスしたスポンジみたいな心に、やさしさがじわじわっと吸い込まれてます。
ありがたいよねえ。
ほんと、「こんなポンポコピー子と仲良くしてくれるなんて……きみはエンジェルか?!不思議エンジェルなのか?!」
と、すきなひとたちひとりひとりに会って、ルロイ修道士の如くシャウトしたいキウ゛ンだわ。
(ルロイ修道士は、多分シャウトしないと思うけど)
わたしに出来る恩返しって、何だろな。
手紙を書くことくらい?
出来ることがすくなくて、もどかしいいい。
こんなすてきな運命の巡り合わせには、何回乾杯したって足りないよ!マスター!

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