上司とせんむと先輩のお姉さんとわたしの4人で、部署別の親睦会へ行ってきました。
場所は、
祇園の、
高級焼肉屋、
でした
ぎゃっひいいいいいい(^O^)
にににに肉が、舌の上でとろけました。
ううううめしゅ一杯(グラス)が、せんにひゃくえんもしました。
どう考えても(わたしの)身分に合ってなさすぎで、でもたまらなく肉が美味しくて、酔い始めたお姉さんのむちゃブリも交わしたくて(あ、過去にわたしからのむちゃブリを受けた方すいません。やっとこさむちゃブリの恐怖というものを感じた次第であります)
幾つものミックスされた感情を上手く消化出来なくて、始終、小刻みに震えておりました。カクカク。
そして、最後にすごく分厚いステーキの様な肉登場。
「こんなの食べたこと無い」って、こう言うときに使うのですか…!
「王様のステーキだ!」と思いみゃした。(発想が子供)
こんな肉、もう一生食べられん…と、せんむをのぞいた3人が口々に言った。
そしてまた、焼肉奉行である、せんむの焼き加減がゼッツミョーー!でした。
あらびきの塩コショウでいただいたのですが、「肉食ってんなあああ」と叫びたくなった。(上司は叫んでた)
今まで、わたしが食べてきた焼き肉って何やったのかしら。
最近魚がすきだわ…とか何とか言ってたわたしですが、肉って、こんなにも美味しい食べ物やったんですね…!
わたしは、あまりにも肉を知らなかったよほ。
牛さんありがとう。
そのあとは、せんむとわかれて、
お姉さんと上司と、夜のウォーキング大会をしました。(祇園縄手から、烏丸三条までと言う、なかなかの距離…)
だんだんウォーキングハイになっていったわたしは、夜のなんちゃら小路で、両腕をぐるぐるまわして「背泳ぎ!」と言ってました。
上司とお姉さんとわたし。
なんでもありの空気がながれていました。
その後は、某有名緑茶カフェでお茶して帰りました。
夜のじゅうじすぎに、プリンなぞをオーダーする自爆行為。
今日だけだから許してニャン。
もはー!
楽しかった!
次の日(土曜)が仕事やなんて、信じられないくらい楽しかった!笑
うちの会社のひとは仕事柄、美味しいお店を沢山知ったはるから頼もしいです。
