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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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一年のうち、初夏から晩夏にかけて、わたしの脳みそは一番活性化して記憶を刻み込んでいる気がします。
夏の記憶はいつだって、生々しく、そして瑞々しい。
夏は、沢山のことを覚える。
また、夏は今までため込んだ、沢山の夏の記憶を思い出す。
懐かしく思えるときはまだ良くて、ほとんどは過去の思い出に迷走する。
追いかけてしまう。
今更思ったところで、手に届くわけではないのに。
わたしの未来は、過去を思うためにあるのかと考えたら、空しくなった。
新しい風を受け入れるべきなんだろうけど。
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あああああ
時計が

自分で初めて買った腕時計が
可愛いすぎてどうしようううぅ

良かった
腕時計探しを妥協しなくて
しかも
セールで半額やったんよぉぉおおお

にゃぱ
にゃぱぱ

にゃぱぱぱ

えへへのへ






憧れていた あの頃のあの人と、同じ年になりました。
あの人が21歳で過ごしていた夏と、21歳のわたしが過ごす夏。
何が一緒で、何が違うのだろう。
そう考えたって、違うところばかりだと思う。
同じなのは、重ねてきた年だけ。
わたしは類似点を探している。
目を皿のようにして。
こんなわたしは、ちょっとみっともない。

みっともなくても、愚かでも、わたしはこうしていくしかないよ。


今日(昨日)は仕事が休みやったから、家事をした後、街へ買い物にゆきまーしたー。

いやあ~、散財した。散財した。
社会人になると、思い切った買い物とかしちゃうよね。
独身女の物欲って怖いよね。
てかセールて魔物よね。
お金と時間は、いくらあっても足りないように思える。
と思い始めたわたし…。


ごめんごめんご
ただの愚痴だよ
華麗にヌルーしてくんろ





家を出る前に、
夕飯用の夏野菜カレーを作って出てきたにも関わらず、仕事から帰ってきた母は、わたしの作ったそれに気づかず、別でカレーを作っていた。
なんで、こう器用にダブらせるかな…。
母の間の抜けた行動(携帯にメールを入れておいたにも関わらず)に対して激怒した。
何かに対して激怒するなんて、久々だ。
多分、弟が夕方から家に友達を連れ込んで騒いでいたのもある。
(うちの家は両親が共働きで疲れて帰宅することもあり、夕方家に人を呼んで騒々しくしないことは、小さいころからの暗黙の了解であった)
父にちょっと聞いてョ、と話をふるも、「状況なんかいつ変わるものか分からんもんだ、グジグジ言うな」と一刀両断。
ああもう、正論が欲しいわけじゃなんやってば…。
(小さいころから、こんなやるせない対応をされてきたから、わたしはこんなにいじけた大人になってしまったのではないか、と時々本気で思ってしまう。やりばの無い気持ちをためすぎるとダメね。どんな状況であれ、人の話に耳を傾けてみることって大事なのではなかでしょうか…)

というわけで、3日間くらいはカレー祭りが開催されるであろう。
ちなみに、母が作るカレーは味見してないのがバレバレなほどに辛かった。(塩辛い)
塩辛いカレーを、黙々と食べていたら父に「食べんの遅いマイペース過ぎる」と言われた。
有り難い存在も、近すぎるとなんだか…ここらへんでやめておこ。

とりあえず、明朝、カレーの味微調整をしよう。






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