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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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うぎやあ!
みぎゃあ!

明日明後日と、仕事が山だ!
地味に山場だ!
メーカーさんとふたりで、しゃないの試飲会をしきらねばいかん…。

なんっか、仕事って、学生のときと違って、
ノリが良いだけじゃあ越えられない何かがあるよね。
自分に足りない何かを駆使して、おとなのおとこたちにナメられんように頑張っていかなあかん!とおもうときが、よくあるよ。
こういうとき、いつも逃げたいと思う。
でも、いまのわたしには逃げる先もなく、逃げてしまった後の方が何倍も怖いことを知ってるから、腹くくって飛び込む。



こんなときに、限ってしゃないしけんがかぶってくるし、発狂しそうです。笑
うわああああひぃ



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気づいたら
バレンタインが
終わってた(5・7・5)




今年は、惚れた腫れたが全く無くて、ちょいと凹んだわ。

会社のお姉さん方と買いに行った義理チョコ、わたいが居ないときに渡されてて、これまた凹んだ…。
しかも、義理チョコ渡した相手に「あれ?自分も(チョコ買ってくれた子の中に)入ってたん?はっはー!」とか言われる始末。
なんでわたい、このひとに義理チョコあげたんやろネ(^O^)

ちなみに、会社の女性陣は結構な数の義理チョコを用意されてたよ。
わたい、会社用はお姉さん方と共有やったから、かなり少なかったのね。
女として、愛が薄いんかしら…と、またまた凹みました。
たかが義理チョコなんやけども、器の大きさっつーか、人間性出るよね。
義理チョコの義理は、義理堅いの義理なんかしら。
だったら、わたい、ちっとも義理堅くないんだわ。笑


今年のバレンタインは、いつも以上にダメダメでしたわあ。
毎年ぐだぐだなだけなんやけど、今年はぐだぐだだけならぬ、ダメダメまで加算されたからタチが悪かった…。
生まれて初めて、バレンタインなんか要らないと思いましたであります。


へろへろやねん。





天気がいいいいいい。
それだけで幸せやよ。
梅も咲いてた。
早く春になっちまえ。
暖冬は温暖化の影響?って思ってしまい、うまく喜べないんやけど、あたたかいのは幸せでやんす。



一生手に入らないと思っていたものが、ふと、何かのチャンスで手にはいりそうになったとき、尻込みしてしまうのが、わたしという人間なのですか?
ほんまに欲しかったんやったっけ…と、自分の気持ちを何十回も再確認してしまう。
確認する時間ばかりが過ぎて、何一つ先に進めていないわあ。

あら?
ほんまに欲しかったんやっけ?
欲しいけど、上手くいかんかったときに傷つきたくないからもごもごしてんのか、実はもう必要無いのか。
どっちなんやろ…。


答えは自分の中にしか無い!





ボーっとするじかんは至福の時。
脳内で色んな思いが駆け巡る。
わたしにとって、思想・妄想・空想は、スポーツみたいなものなのかもしれない、と考えます。



知り合いの方が、今年の卒展で詩絵本を出されていて、
『誰からも愛されていないと思うのは、自分が誰も愛していないから』
という言葉を書かれていたのですが、心臓飛び出すかと思いました。
お前は俺か!
ほんともう、お前は俺か!です。


すべてを愛したいと思えども、現実は、一つたりとも愛せていない。
愛すって何だよ。
もう、10年くらい考えてるわよ。
答えは、見つかりそうになった途端、覆される。
一生見つからないんじゃないかとも思うわ。
難しい問題にぶつかった。


わたしは
気づくといつも待つ側で、常に誰かを待っていて、そんな現状が嫌いじゃないと思っていました。
すきなことをしている人、夢を追っている人を待つことは、端から見れば穏やかで美しく見えますが、わたしの場合、本当はやっぱり構って欲しい。
その気持ちと、ああ我慢しなきゃなあ、と思う気持ちの間で揺れる。
本当は、なにも美しくなんてありませんでした。
いつからか、エゴの固まりがこびりついていました。


脳内が暇なのだなあと感じます。
人のことを、あーだこーだ思えるくらい、良く言えば余裕があるんだわ。
悪いかよ。
悪くないかもやけど、ひとりの時間は重なり過ぎると寂しい。



つらつらと、止めどなく、にじみ出てくる言葉。
きれいな気持ちばかりでなくて、落胆する日もしばしばです。


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