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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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うえちと飲みに行ったどー!

本間は、
ゆっこちゃんと3人(うつの会)で行こうて言うてたんやが、ゆっこちゃん会社の慰安旅行行ってるらしくて、2人で仲良く飲みやした。

西院の、おばんざいを出してくれはる居酒屋さん行ったよ。
こぢんまりしてて、料理も美味しくて、満足満足★
どこ行くか決めてなくて、本屋で『CF』のバックナンバーを立ち読みして、5分くらいで決めたんやけど、いいお店でした~(^O^)
ついてるなあ。

その後はスタバで温かい飲み物買って、地元の帷子ノ辻まで2人で歩いて帰りました。
俺たちまだまだ若いな、なんて言いながら。ぷぷー。

うえちと色々話しとって、独身の時間て本間に限られてるなーと改めて思いました。
早く結婚し、子供を産んで好きな人との家庭を持つのと、
そこそこの年まで好きなことして暮らすのと、わたしにはどっちが合っているのかしら…なんて考えました。
しかし、当たり前ですが、答えは出ません。
ゆっくり大人になっている暇はないのだよ。
でも、急いで答えを出す程でもないのだよ。
なんだかなあ。
むずかしいなあ。

でも、
こうして高校の時の友人と酒を酌み交わせるようになったりして、自分たちは随分と大人になったなあ…と思いました。
不安だけじゃない。
要は、沢山悩んで考えて、色んな気持ちが分かる大人になってゆきたいのです。



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へーい!
後日報告ばっかのきよはらでおみゃす!
リアルタイムでなんて、気恥ずかしくてろくなこと書かないのよ!


祝日やった今週火曜、心斎橋までヘアカッティンしに行きまぴた。

美容室に到着するなり、『(YUKIみたいな)おきゃっぱ風ボブにしたいんスけど…』と駄目もとで告げたら、ほんとにしてくれたーー!
ぎゃあああ!

髪が、硬い多い太いと『乙女の髪の三重苦』やから、ふわゆるスタイルは絶対出来ないと思ってたのに!!
パーマあててもろーて、成功したのって初めてじゃないやろか!!わあああ
足りない美意識と、チキンな性分と、髪・三重苦のせいで、
美容室から帰って来きても「見た目が変わらねえ」「えっ、何それで切ったの?」と言われて約4年…!
久々にイメチェンに成功しちゃったのでは?
きゃっほー
きゃっほー

しかし、
昨日あたりから、YUKIに(1ミクロン)近づけた筈のわたしの毛髪が、だんだん変化してきまして……。
なんちゅーか、こう…アレに似てね?
ほら、あのさ…不二子アニメに出てくるような女の子!
そう、『チンプイ』のエリちゃんみたいな!
または、のび太のクラスに居そうな女子!(しずかちゃんの友人的な!)
あとちょっと、みさえも入ってるような…あっ、高1ん時担任やったS田にも似てる…ぷぷ!

あらやだ、どーしましょー!(どーもせん)

個人的には気に入ってるっすョ。
髪短くすると、うきうきする。






1週間前になるんじゃが、カイヤとも会うたのだー。


嵐山の『嵯峨野湯』というカフェに行きまぴたよ。
このお店、前から行きたかったの。
今は無き『痛快エブリデイ』で、昔紹介されてたの。

しかしさァ、ここがまた無茶苦茶オッサレーションな店でさァ…おったまげましたで~!
地元にこんなすてきなお店が出来て、嬉しいんやけど何か複雑です。
例えるならば、独身中年のもとに若くてめんこい嫁がやって来るみたいな…。
なんちゅーか、こう、「俺(あらすやま)でいいのか…?おまえ(オシャレーション・カフェ)…」的な!
わっは!
わかんぬくくて、めんごめんご!
とりあえず嵐山に謝れ、俺!(←深夜の妙なテンションでお送りしております)

ここで出してるパンケーキとサンドイッチを頼んだのですが、ほんと美味しかったな…。
外食で感動したのは、2週間ほど前に、上司に美味しいうどん屋さんに連れて行ってもらった時ぶりだわ!

そいでもって、
カフェオレボールでドリンクがやって来たのですが、飲み方がわっかんなくて、2人してあわわわしますた。
なんじゃこりゃあああああ!
…男らしく、ずずっと飲んだのですが、あれで正解やったのかにゃ?
(結局、調べとく言うて、まだカフェオレボールの使い方調べてませーん!)
フードの写真は、確かカイヤのブログに載ってましたので、そっちを見てくらさい。笑


カイヤとは、本間に何でも話す。
高校の時から、お互いの弱いところとか、恋愛とか、おもろいと感じたこととか、あいつどやねん的なこととか…何でも語り尽くしてきたからなあ。
今更、隠すとこねーしな。
友達の前では、アホ丸出しになるわたしですが、カイヤの前では5歳児です。
そのうち、うんこ!とか叫び出しそうでこわいです。爆

この日は、
愛って何でしょうかねーとか、
人生には、『上り坂・下り坂・まさか』とありますが、あなたが過去に感じたまさかは何ですか?とか、
清原の長所を教えてくださいとか、
いろいろ話しました。(もちのロンロン、自転車こぎながら☆)
ちなみに、清原さんのええとこは、人に対して良くも悪くも一生懸命なところらしいですよ~。
友達ってよく見てるよなあ。
納得できますもん、ソレ。
人にかまってもらいたいときと、拗ねてるときは、特に全力です。わたくし。笑

歳を重ねる度に、コクと旨味が出てくる関係なんだぜ!
一晩寝かしたカレーなんか、目じゃないぜ!
(でも今日、ばあちゃん家でご馳走になったカレーは美味かったぜ!)
すごいなあ。
人とこんな関係を築ける日がくるなんてなあ。
清原がどんどん進化してゆきまするよ。
えへへのへ






日曜日は、
前田とすずちゃん!
前田とすずちゃんと会ったああぁあああ!!!


本間は、万博記念公園へピクニックしに行く予定やったのですが、天気が崩れたために、河原町で茶ぁーをしばき倒してきました!

個人的に、ずっと行きたかったエースカフェに行きやしたよ。(ゴリ押しで!)

10階にあるから、眺めサイッコー!なハズが、曇り空の為白いモヤモヤしか見えませんでした…残念無念また来週。

また、カフェ内が異様に薄暗くて、停電してんのかと思った…。
でも、その割に店内BGMがでっかくってさァ。
「電気使うとこ間違えとるやろー!」と思ったのは、ひみつのアッコちゃんです☆笑
でもBGMがでっかかったお陰で、「女体盛り見たいねん!にょたいもり!」とビックなボイスでしゃべっても、怪しまれなかったのは良かったなぁ~。


その後は、違うカフェ行ってケーキ食べました。
北斗の拳のサブカル本が置いてあり、また、すずちゃんが北斗の拳に詳しくて、その話でやたら盛り上がった。笑
前田が「ひでぶ」を人名と勘違いしてた。
(ちびまる子ちゃんの『ひでじい』みたいな)

本間に、この3人で居るとオモローですなあ~。

すず=僕らのマドンナ・ヲタカワいい(清原好みのヲタっぷり!)
まえだ=癒やし・ようこそ微笑み寮へ!
きよ腹=西川やすし・いい歳こいてチャイルディング・

…という、
ネプチューン的かつ、水戸黄門的かつ、西遊記的かつ、ドリフ的な黄金比率が完成するのだ!
いや、本間はどれでもないんじゃが、ある意味どれでもあるのだ!うん!
なんでもいいわこの際!(えっ)


最近、自分が変わってきたのか、
以前からの人間関係にコクと旨みが出てきたのかわからんけど、友達と居るとすっげぇー幸せです。
今、この人達と過ごせてる自分は幸せ者だわー、と心底思うのね…しみじみ。
幸せに見せようとする強がりも、じわりと感じてしまう卑屈もすべて取っ払える自分いぇーい!
もしも、たいむまっすぃーんがあるのなら、過去の自分に会って「近い未来こうなれるんやからね」と伝えにゆきたいです。
どんなことも、本間に自分次第だにゃー!
そいでもって、
おまいらを大切にしたいよ、俺は。


2人と別れた後は、民族楽器店で打楽器をかきならし(目を付けてたギロは売り切れてました…)、十字屋でブラジリアンな音楽を試聴して帰りまぴた。
さきっちょさんから、ディズニーアニメの『3人の騎士』を借りたころから、ラテン系みゅーじっくにお熱です。
当たり前ですが、十字屋はTS〇TAYAより品揃えが良くて感激しました。
熱帯jazz楽団と、スティールパンのCD欲しいッス。






朝起きたら昼前でびっくりしたギャワー!!
が、
今日は仕事お休みなのだった…くふ!

ちょっこすだけ家事をして、
舞妓haaaaaanの録画を、これまたちょっこすだけ見た後、伏見稲荷へと向かったのでした。

以前からばあちゃんに
「昔、伏見稲荷に建てた鳥居(個人で奉納出来るもの)がどうなっているか、お参りに行ってきてくれんか~」と言われておりみゃした。
そんなこんなで、
本日やっとこさ、やーっとこさお参りに行けたのでした…!

ばあちゃんから鳥居がある場所を、ざっくりと聞いていたのですが、いざ境内を回ってみると、「ここは何処?わたしは誰?」状態でした…。
ふと、以前連れてってもろーた鞍馬寺を思い出した。
早くもasedakuだぜ!

どうやら、
社務所で、鳥居を奉納した場所を調べてもらえるらしいので、社務所へ向かったところ、
あれよあれよと言う間に、立派なお座敷へ通され、お茶とお菓子まで出していただきました…!
おおぉ!
こんな小娘に何かすんません!
恐縮しまくったっすョ。
係りの方によると、ばあちゃんが鳥居を建てたのは、『眼力社』という目の神様を祀った社があるそばでした。
教えていただいた道を、30分くらい上り続けたら『清原』と彫られた鳥居みっけたーー!

早速お参りしようと、眼力社の正面にある茶店(?)で、蝋燭を買いました。
商品を購入するときに、お店のおばちゃんが縁起担ぎにと火打ち石を打ちつけてくれはったのですが、そのときのおばちゃんの表情が無表情でかわいかった…。
それがもっかい見たくて、ばあちゃん携帯持ってへんのに、御守りストラップ買った。笑

1回だけこの鳥居を見に来たことがある。
鳥居を建てたばかりの、わたしが12歳くらいのころ。
あのときは、鳥居もぴっかぴかの朱色で、ばあちゃんもしゃきしゃき歩いてたころで、誇らしげに鳥居を見てたなあー。
今のばあちゃんは足腰が弱くなってるから、これからは、わたしがばあちゃんの代わりにお参りしに来よう。

帰りに、
ばあちゃん家寄って、御守り渡してデジカメの写真見せたらむっちゃ喜んでましたわ~。
「なっちゃんが代わりにお参り行ってくれるなんて、神様に祈りが通じたわ」と。ぷくく。
大切なひとを大切にすることは、いいなあと思いました。
『微力だけど、無力じゃない』と、フェリシモか何かのコピーを思い出しみゃした。


その帰り、
ちょっこすだけいいことがありゃーした。
ああもう、わたし、胸がいっぱいです。






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