ずっと好きやったものを、いきなり嫌いにとかなれんよなあ。
絶対、その事について考えてしまうよなあ。
だってあんなに好きやってんで？
いきなりやめにするとか、無理に近いやん。
てか無理やん。

事情が事情とか言うけど……。
じゃあ、こっちの気持ちはどーなんのって話やん。
しょうがない事なん？
じゃあ聞くけど、しょうがないって何よ。
時期が悪かったとか、そんな理由、もう聞きたくないわ。













値上げには勝てないのか……ポン酢よ…。

足の冷えない不思議な靴下をはき、けだるい体に鞭打って、今から蔦屋にいってくるわ bye-bye

(※蔦屋って、漢字にすると老舗和菓子屋みたいに見えるけど、そうです、あのTSUTAYAです)

昨日の晩がっつり寝てみたけど、まだ体ふらふらしとー。
せっかくの土日やけど、風邪ぶり返すと思ったら何も出来ないの…(-з-)
もったいにゃい(-з-)(-з-)





体弱ってると、もれなく、メンタル部分もボカスカになるのですね。
元気になりてー。
ヌハッ

病み上がりのせいか、歩き方がへろっへろれす。
夢遊病患者もしくは、酔っ払いに見えちゃってるかも★
ふは(^O^)

電車を待ってる時に、異常なまでの北風が吹いていて「この寒さで、千年の夢遊病も覚めるんじゃねぇのおおぉ！」って思ったけど、電車に乗りこむやいなや、夢遊病きよっぺに逆戻りしたのでした。
酔っちゃったみたぁい…って、男性に寄りかかる女子並にフラフラらわあ。
体のついでに、中身もふわふわした子になれたらいいのにネ！
(あ、不思議ちゃんとはまた違ってですね…)







電車の中で暇やったんで、自己暗示(気持ちの持ちよう)で、いっちょ風邪でも吹き飛ばしたろうと試みました。

えーと自己暗示…自己暗示……




「お、おい風邪！
おいらのバックにゃ、とんでもないヤツ等がついてんだぜ！
おいらに風邪うつしてみろよ！
おまえ、２日後には大阪湾に浮いてるぜ！」




わっ、何か
ダサッ！

求めていた言葉をもらえなかった時の、自分の落胆ぶりが、何とも滑稽で笑けたんです。
そんな日々のなかで、ありがたい言葉をかけてもらいました。
ありがたい言葉って、忘れた頃に注がれるものなのかしらねえ。

ひとを嬉しくさせてしまうような言葉、無理に言う必要は無いけど、無意識のうちに言えてたら素敵やなあと思いました。






幸せにしてあげるから、こっちにおいでと言われた。
恥ずかしいけど、わたしはこういうときにどうしたら良いのか分からない。
慎重というよりは、圧倒的に臆病なんやと思う。
我ながら、心がお粗末やなあと。
どうすれば、幸せになることに対して貪欲になれるんやろう。
自分で、ここまでって幸せのラインを決めてしまってる。

いつまでたっても、閉鎖的やわ。
どうすれば、開けていけるんやろうなあ。



むぁー
うひょー
もへーぃ