求めていた言葉をもらえなかった時の、自分の落胆ぶりが、何とも滑稽で笑けたんです。
そんな日々のなかで、ありがたい言葉をかけてもらいました。
ありがたい言葉って、忘れた頃に注がれるものなのかしらねえ。
ひとを嬉しくさせてしまうような言葉、無理に言う必要は無いけど、無意識のうちに言えてたら素敵やなあと思いました。
幸せにしてあげるから、こっちにおいでと言われた。
恥ずかしいけど、わたしはこういうときにどうしたら良いのか分からない。
慎重というよりは、圧倒的に臆病なんやと思う。
我ながら、心がお粗末やなあと。
どうすれば、幸せになることに対して貪欲になれるんやろう。
自分で、ここまでって幸せのラインを決めてしまってる。
いつまでたっても、閉鎖的やわ。
どうすれば、開けていけるんやろうなあ。
むぁー
うひょー
もへーぃ
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