食が細くなっていたのですが、やっとこさ普通の量のご飯を食べることが出来るようになった！
ほんと良かったー。
間食が減ったためか、下腹が少しへっこんだ気がするわ！
不健康にも関わらず、痩せたことがうれしいだなんて。
女子という生き物は、稀に不謹慎である。





決心て大事だなあ。
でも、
その思いを継続させることは、もっと大事だなあ。

きっと、できると信じる。
自分を信じる。
まっすぐ頑張ろう。
大切だと思うなら。

ちゃす！きよはらです！




『プレイ』、『パンチラ』、『フェロモンスプレー』、『女王様』

このブログに辿り着いた人のの検索ワードって、若干卑猥な単語ばっかりなんですけど！
何なの？！これ！新手のセクハラなのかしら！
２０歳の女の子(シャイ)が書いてるブログには、到底似つかわしくない検索ワードだわ！・・・・・・・・って

ん？
でも、この単語たちがひっかかってくるような日記を書いてるのは、僕なんやよね？

あれ？いま、何か勘違いしてた。









それと、どなたか分からないんですが、
もう『夕闇にとろけるチョコレート』で検索しないできゅださい！！！
もう、タイトル変わりましたよ！！！
時代は常に流れてるのですよ！！！
それに、もうわたし、夕闇になんてとろけてないんだからあああああああああ！！！！！( ぴしゃん！)


コンコン(ノック音)
・・・・・さっきはすまない、わたしとしたことがキツく言い過ぎてしまった・・・。

あれはね、きよはらが地味に恥ずかしいんです。
あれはね、一見地味ですが、立派な辱め行為だと思ってるんです・・・。
(※日常を、変態と言う名のフィルター越しに見るのが特技)

これ以上、わたしを恥ずかしくさせないでくださいってことさ★
(眠たくて、なにを書いてるのかいみがわからんくなってきた・・・)

てか、
内容が無い日記を書く方が、よっぽど恥ずかしいよねって事に今更気づいたよ。

やまなし・いみなし・おちなしの３拍子がそろったら、
ブロクだとしても、や●いって呼んでいいのかな？(きよはら自重)

学校へいきました。
グランドで、おーちゃんとほそーかさんのキャッチボールを眺めていました。
秋晴れの空を仰ぐと、柔らかいストールみたいなひつじ雲が浮かんでいる。
あー、平和なんだ。

３人で、お昼ご飯を食べながら話をしました。
わたしが、いまいち分からなかった事について、補足説明をしてもらいました。
やっと飲み込めた……。
当事者やのに、ぽけーっとしてて、すまんです。

時間が経つごとに、少しずつですが、角がまるくなっていくのを感じます。
もしかしたら、これは必然だったのではないかと思い始めました。
『運命は偶然という必然で出来てる』とは、よく言ったものです。
偶然みたいに起こったそれだけど、実は必然だったのかもしれない。
そう思うと、少し楽になれました。



その後、有響館行ったりして、いろんな人に会えたから嬉しかった！
はふはふ！
ひとっていいな！
癒やしてもらったり、パワーをもらったり、分かち合えたり！
ほんとありがたいです…。
周りの人に、ちゃんと感謝せねば！










※私信
かけうどんシスターズの相方へ。




かけうどん、
食堂のメニューから

消　え　て　た




(・Д・){アリエネ

ぷっはー！
さっきの記事訂正！


夜は、明け方なら、あんまりこわくありません。
確かに、まだメソメソしてたりもするけど、泣いた後は何かに気づけます。
ちょぴっとだけでも、前に進めたような気がします。
夜は、強くなるための時間です。
強くなるためなら、なんぼでも泣く覚悟です。



うちの部屋のゴミ箱が、思春期男子の部屋のゴミ箱みたいになってるけど、気にしたらあかんのよ！笑

１．
夕方が、センチメンタルの液体を５倍に薄めたものだとしたら、
夜は、センチメンタル液の原液みたいに思える。
気持ちが不安定になって、涙がじわじわでる。
濃度１００％の威力を、なめちゃイカンね。
いっそのこと、ひからびたい。





２．
後の祭りとはこういうこと。
たいせつに出来なかった。
自分しか見てなかった。
どうしよう、一緒の時間が一番の楽しみだったのにな。
あなたと会うまでは、恋におぼれるひとをおろかだなとさえ思っていた。
結局、わたしもおろかだったという話。




３．
チョコレートよりも、
今年いちばんすてきな夕焼けよりも、
どんなみずみずしい緑色よりも、

わたしの
最高の原動力だったんです




４．
よるは、絶望感を嫌ってほど食わしてくれます。
いらないと断る暇もなく、絶えずくちの中へと流し込もうとします。
むせて吐き出すと、それをすくってまた飲ませようとする。
こわい！
よるなのに、ぜんぜん優しくないの。
寝るためのよるじゃなく、泣くためのよるなの。

やばいな。
このままじゃわたし、よるに駄目にされるわ。





５．
何度でも
何度でも
僕らは生まれ変わっていける

と、
かの有名な桜井さんが歌っていた。



いまは、

この言葉を信じてみようか