ミニスカはいた可愛い子ちゃんが居たら、「パンツ見たい!」とか思ってしまう僕です。
しかし今日、
知らない女の子のパンツ(っていうかおケツ)を見てしまいました。事故でした。
普段の気持ちとは裏腹に、いざ本物が見えると気持ちが萎えてしまうのはどうしてなのか……。
『ごちそうさま感』よりも、『見てはいけないもの感』のほうが強く感じるんだ。
見えそうで見えないのが一番興奮するという説は、実体験(※僕が見てきた経験)から見ても、かなり有力なワケです。
パンツは手品と一緒で、全部を見せちゃ駄目なものだと思う。
『パンチラ』という言葉にロマンを感じるが、『パンツ丸見え』という言葉には、ロマンなんて1ミクロンも含まれてない。
「わたし、見えてもいいわよ」なんて気が少しでもあるのなら、総レース(黒)のパンツでガーターベルト&ストッキングを付けるくらいの勢いでいってほしいですな!
綿のパンツとか見せられても、困るんだよーーーーっ……!!!!!
(あんた誰だ…)
以上、
パンチラについてのたわごとでした。
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