ヅラを借してもろたお礼にと、
妹がたべたいと言っていた『ウォ〇カチョコ』を買って帰ることにしました。
「これがほんとの義理チョコね！(←うまい)」などと思いながら、ウ゛ィレウ゛ァンへ向かうわたし。

ほいほい、早速発見★『ウォ〇カチョコ』
1枚、525(税込み)円かあ～、なかなかいいお値段だネ★






……って、高ぁぁあああ！！！！！！！！

チョコを(狂おしいほど)愛しているわたしですが、これは流石に高過ぎやと思いました。
ちょっと分厚いだけの、板チョコやのに…。
しかも、外国のチョコとか、ぜったい大ざっぱな味…

おぴょぴょぴょぴょ…(テンションの下がる音)


説明しよう！
きよはらは、幼い頃ばーちゃんがくれたメイドイン外国のチョコを食べ、これ人の食べるもんじゃねーよ…とショックを受けた思い出があるのだ！
(それはそれはもう、カオスとしか言いようがない不味さでした。申し訳ないのですが、あの頃から、外国お菓子に対してトラウマと偏見がまとわりついてる…)
それからというもの、きよはらは外国のお菓子が苦手になったよ！(一部食べられるものも有るよ)





そんなこんなですが、結局買っちまったぜウォ〇カチョコ！
妹の喜ぶ顔が見たかったからな！
(そして、そこまでお高いのなら、さぞかし美味しいんでしょうねぇ～？という嫌味な興味があるからな！笑)


※この数時間後、ウォ〇カチョコを食しましたが、昔売ってた『ミル〇ーウェイ』というチョコバーに似た味でした。
想像してたよりは美味しかった。
でも、やっぱ甘ったるかった。



最後にもいっこだけ！


むかし、
嵯峨美の購買で、チョコを買おうとしてたドイツ人の女性(留学生の人かな？)に「日本のチョコは美味しいですか？」と聞いたら、

(顔をしかめながら)
「日本のチョコはマズい！ドイツ(自国)のがおいしい！」

て言われたよ。
あのときは、ただただびっくりしまんた。笑

わたしは、日本のチョコがすきでーす。