太陽の塔が、アートな感じにライトアップされてるらしいから、明日仕事終わりに見に行こうと思うの。
なにげに、明日がクリスマスイブとか、そんなの関係無いわよ。
クリスマスイブも、クリスマスも、もちのろんろん仕事だ。
クリスマスイブイブイブ(どっかの誰かの誕生日)なんて、会社の忘年会だったわ。
今時、AVでも言わないだろう言葉責めを３０過ぎの既婚者に言われて、爆笑しまくってました。

最近、わたしのなかで３０代男性の下ネタが熱いです。

ゲイだと思ってた人が、実は両刀だという噂をきいた。
ショックは大きい。

女の子を見てニヤニヤしないで、とか、言いたいけど言えない。笑

怪盗セイントテール、ナツカシスだろ。
セイントテール型の貯金箱が、未だに机に飾られてるよ。
中には銀のエンゼルとか、ベルマークが入ってたと思う。

こないだ、前田と会うたのだー。
私たちの間には、友人とか親友とかも通り越した何かがあるよね。
恋人っつーか、老夫婦っつーかさ…。笑
うふふ。

念願の大津パルコへ行きました！
何が念願なんか、もはや分からんけど、大津パルコは、わたしにとっての念願なのです。
(短大のとき、前田と一緒に行こうねと予定立ててワクワクしてたら、まさかの休館日だったという、青き思ひ出)

わたしが、ずっと眠い眠いと、とち狂ったかのように言うてました。
前田は、それでも隣でニコニコしててくれました。
でも、エンジンをブイブイふかした二輪(車体にお子様ランチみたいな旗をつけてたため、『お子様ランチ』と命名)には、ここでは言えないような言葉を羅列されていました…。
前田は、たまに雄々しい。笑

駅からパルコまでをにゃらにゃら歩いたのですが、気心知れた子と適度な距離を歩くことに、幸せを感じました。
ただ、道を歩くだけやのに。
ひとりじゃ、こんなふうにはなれんよな。
大切な人の働きかけによって、わたしの中に幸せが満ちてくる。
友達ってすげーのなああ。

友達と言えば、
わたしの友達は、みんな本当に良い子ばかりで、わたしはまだまだ友達に対して、世話ばかりかけてしまってるのだわ。
友達の、自慢の友達になりたいです。
うん、そうなの。
自慢してもらえるくらいに友達を大切にしたい、と思いました。強く。強く。

うえっさんが出演する、大阪音大・打楽器オーケストラの演奏会を聞きに行ってきました。
今年で四回目よ～。
そして、うえっさんが出演するのも今年で最後よ～。
毎年聞きに行ってたから、しんみりしそうになった。


四大の友達が卒業する年って、わたしの中でひとつの区切りなんです。
高校卒業してから、もう四年経っちゃったのか。
相変わらず過去に縛られてるわたしは、この四年の日々が終わらないで欲しい、終わらないで欲しいと、照明の落ちたホールで呟いた。

でもね、終止符が打たれないと、新しい何かも始まらないのよ。
打楽器の音の粒が体にあたる。
悲観的になるのが一番よくないと思う。
ただでさえ、12月22日生まれは悲観的になりやすいらしいのだから。

涙がじわじわ溢れてきた。
何に対して？
若いエネルギーを感じた。
ただただ、心を揺さぶられた。
社会にでると薄れてしまう、と勝手に思っていましたが、薄めていたのは、きっとわたしなんだよなあ。

お開きになったころには軽く放心状態でさ、高校の時の先輩とか、うえっさんのファミリーに遭遇しかけたけど、逃げるように電車に乗ってしまったよ。ほへ。

こういうとこ、わたしはまだまだ子供です。