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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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何だか、今、アレなんよ。
何だかね、
気持ちが、昔に置いてけぼりをくらってて、それが、情けなくて空しくて、泣きそうなのです。
いっそのこと、ハンケチでも噛みしめて、しとしと泣けたら楽なんやろうけど、この体はそんなに思い通りには出来てないん。

12月22日生まれの人間が精神的に落ちる時、土星が回る周期と関係があるって誕生日占いの本で読んだことがありやす。
てことは、
わたいの人生もやもや週間=土星のせい?

一瞬、土星に対して激しい怒りがこみ上げてきけど、
星が回る周期→月の満ち欠け→乙女祭りという風に、何かとつながってくる事柄があるのね。
結局、わたしの心がウダーン!てなってたのは、乙女夏祭りと関連があるのかしら…。

せいりまえしょうこうぐんとゆう、じょせいとくゆうのアレですかな。
毎月決まった時期に、ブルーレット(またはヒステリック)になる時期があるのは嫌だにょね…。
子供にちょっかい出されて怒り狂う、母ゴリラのような獰猛マイマインド。(嘘)


ああー
読み返してみたけど、とっても、赤裸々な日記だわ…
読んだら破って捨ててよね
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ぶろぐを書く体力が無いって、問題じゃね…。
いろいろなことを、書き残しておきたいのに、すぐ眠りこけてしまーうー…。



きょうは五山の送り火です(よ)ね(?)。
市内中心部は、人が多いんやろうな。
そんな中出掛けるのは、ちと億劫じゃが、よその他府県の人と会うので、ちゃんと歓迎せねば。
京都のことあんまり知らないから、妙なプレッシャーです…。






葬った
蒸発した
消えた

薄れた
うしなった


手放した




例えばひとつのものごとに対して、幾通りかの表現が出来ることがある。

いまのわたしなら何と言うだろう。
この気持ちを何と言うだろう。






ひどいことをいってしまった、
たいせつにできなかった、
かわいがってあげられなかった、

過去を思い返し、いまのわたしならもっとちゃんと愛せるのになあ、と思った。
なんだ?
この気持ちは…後悔なのだろうか、と思ったのだが、どうやら違うみたい。
つぎの瞬間、
あー、わたしちゃんと過去を過去として冷静に見れているんだなあ、と感じた。
感情に負けたり、後ろめたくなったり、流されることなく、遠くを見据えられてるようなこの感じ。

わたしのこころは、他の人と比べて停滞しやすいようだ。
いつまでも昔を引きずり、ウジウジめそめそとしてしまいやすい。
そんなわたしだから、こころの内から何かが浄化してゆくのには、人よりも時間がかかってしまうのだと思う。

時間がかかることは、不利なように思える。
合理的にいかないように思える。

アトリエ・ポインセチアの家主が、「人生に於いての遅い早いは、所詮数値でしかない」と言ったはったことに、わたしも同感なのだった。
一般論を何でも、鵜呑みにするのはよくないみゃ。
人生ビビりながら生きてては楽しさだって、きっと三割くらいしか感じられないのだ。
いまのわたしがそうなのだ。
毎日、もわもわと、まるで頭の中に霧がかかっているようで…。

生きられる時間は有限で、何とかしなきゃと思えたときからカウントは始まるのかもしれない。
わたしも、早く何かに気づかなきゃいけないのかもしれない。
いまは、それが何かよくわからない。


毎日のお昼がコンベニ冷やし中華という、ジャンクな生活を繰り返した果てに、夏バテしたのが半月ほど前。
健康って大事やなあ…と再認識したわたしは、最近お弁当作りに目覚めました。

大人になってからのお弁当作りは、自分の食べたいものを詰められるから嬉しいです。
うちの母は、キノコとかアスパラとかの、洒落た(?)食材を買ってこないので、自分で買ってきてはモリモリ詰めてます。うぴょぴょ。

へろへろで帰ってきて、明日のお弁当の下ごしらえするのはなかなか大変ですが、自分で作った愛着あるお弁当を食べられるのは嬉しいー!いぇーい!
クウネル編集の「私たちのお弁当」という、一般の方が普段作ってやはるお弁当の写真や、簡単なレシピが載っている本を買ってからは、お弁当熱に拍車がかかっております。
料理本と違ってレシピが身近に感じるし、すごく参考になるー。
素人料理にもいろいろあるんやなあー。






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