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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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きのうハッスルしまくったので、今日は部屋で大人しくしてました。

部屋の香りを、バニラからラベンダーに変えました。
いいにほひ……。
いいにほひがするものって、しあわせ。

いいにほひがする女の人は居ても、
いいにほひがする男の人ってなかなか居らんよなあ。
『にほひ男子(仮)』が流行ったらいいのに!
結構、需要はあると思うよ。






aikoの『シャッター』て歌を、飽きることなく聞き続けてます。
心境が、ぴったんこカンカン。
お前は俺か!(by YUKI)と叫びたくなります。

お前は俺か!



切ない感情って、美しいなあと思う。
何かを、そこまで強く思えること。
狂おしさ愛しさ。
言葉に出来たり、ならなかったり。

でも、自分に降り注がれるそれは、また違うもの。
自分のなかの切なさって、一定のレベルを越えたら鬱陶しいだけだわー。

てなわけで、切なさの元栓しめましたよ。
これ以上は、いらねーもんなぁ。


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福井から帰ってきた夜。
山G家にて、山G・さきっちょさん・きよ腹の3人でキムチ鍋をしました。

夜の7時ごろから朝4時ごろまで、約8時間(中休みも含め)ドカンドカンと飲み
、食い、しゃべり倒しました。
やべえ!女の底力やべえ!


さきっちょさんは、もわもわの子にずっと「いえ~い!いえ~い!」と声をかけたはりました。
(その、さきっちょさんが可愛いすぎてどうしようかと思った・・・)
でも、「みちこが一番可愛い」らしいです。

今回のキムチ鍋は、山Gが作ってくれました!
美味しかったです、ありがとう!
きよ腹は、やれることがなかったので、『山Gさんお気に入りソファー』の上でぬらぬらしてました・・・。
こんな食う専門家は、もうすぐ21歳になりますよ!

ずっと、ガハガハ笑ってたような気がします。
全員の、酒を飲むペースが異常な早さでした。
みんな、酒をお茶のように飲んでましたよね・・・・思い出してもすごい笑けるんで
すが。
こんな風に飲むのが久々で、ものすごく楽しかったです。
大好きな人たちと飲む酒っていいなあ!と、改めて思いました。

酔った僕は、「いっぺんボッコボコにしてやる!いっぺんぶん殴ってやる!」と
、制裁宣言を8回くらいしてました。(だれに?)
お酒が入ると、何かがはっちゃけますよね・・・・。

さきっちょさんに、膝枕してもろた!ゲヘ(´∀`)
無理矢理ドーンと寝ころんで、太ももを奪わせていただきました。
今夜は無礼講!だと勝手に思ってる!


いろんな話をしたり、聞いたり。
小娘の目から鱗がボロボロ落ちました。
パワーのある人と話すことは、すごく大事だなあと思います。
自分なりに視野を広げていけたらいいなあ。





めっちゃたのしかったです!
また、みんなで鍋出来たらいいなと思いました!



お友達のかげさんが、京都に帰ってきはったので、
会おうよ!ということになりました。


偶然にも、さいきん、大切なものを失ったふたり・・・・・



てことは、アレしかないよね!
アレしかないってば!




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 う  み !


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ぎゃーん!


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わっほ-いーーーーーーー!


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うみらーーーーーーーーーーーー!


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ひとは どおおしってっ 寂しくなると~
海を~見つめに~来るのっでっしょおっか~~♪


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テンション上がりすぎて、髪ボッサー


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じぶんどり失敗・・・まぬけ・・・





福井県まで連れてってもらいました!
綾部と舞鶴も通った!
るいさんとあらふぃーは、ここで育ったのか!ふむ!
初めてだらけで大興奮でした!
かげさんは度胸もあって、運転に向いている性格したはるから、羨ましい!
道中、しゃべり倒したで!
かげさんが、『コメリ』という、京都市内では見ないホームセンターのことを、「日本で言うコーナンやで」って言ってたのが面白かった・・・。(※京都市内の言い間違い)
悲しいことなんて、なんのそのってくらい、ギャハギャハした。
人生これから!絶対いいことあるよ!




気持ちが、すごくリフレッシュしました!
ありがとう!



ミニスカはいた可愛い子ちゃんが居たら、「パンツ見たい!」とか思ってしまう僕です。

しかし今日、
知らない女の子のパンツ(っていうかおケツ)を見てしまいました。事故でした。
普段の気持ちとは裏腹に、いざ本物が見えると気持ちが萎えてしまうのはどうしてなのか……。

『ごちそうさま感』よりも、『見てはいけないもの感』のほうが強く感じるんだ。
見えそうで見えないのが一番興奮するという説は、実体験(※僕が見てきた経験)から見ても、かなり有力なワケです。
パンツは手品と一緒で、全部を見せちゃ駄目なものだと思う。
『パンチラ』という言葉にロマンを感じるが、『パンツ丸見え』という言葉には、ロマンなんて1ミクロンも含まれてない。

「わたし、見えてもいいわよ」なんて気が少しでもあるのなら、総レース(黒)のパンツでガーターベルト&ストッキングを付けるくらいの勢いでいってほしいですな!
綿のパンツとか見せられても、困るんだよーーーーっ……!!!!!
(あんた誰だ…)





以上、
パンチラについてのたわごとでした。



今年の春、ヘビロテで聞いてた曲を久々に再生してみました。

ぶわっと、

その一瞬で、当時のすべてを感じ取れた気がしました。










あのころは良かったと、過去を思い返してた。
でもね、
こうしている今だって、数年後に「あのころは良かった」と思うのかもしれないんだ。


年を重ねるにつれ更新される過去を、羨み羨み。
ぐるぐると、いつまでも繰り返すのかな。
そう考えたら、少し心細くなった。

今よりも昔が大切だなんて。
どうにもならなくなってしまった過去に思い煩わせるなんて、ばかだ。
そんな生き方しているから、たいせつなものを見落してしまうんだよ。





そんな中にも発見が。

確かに、昔のほうがまわりの環境は良かったかもしれない。
でもね、
昔のわたしよりも、今のわたしがほうが格段に好きだって思える。

それだけの事やのに、すごい嬉しかった。
今まで、自分のことあんまりすきじゃなかったから尚更。

安心した。
もう、昔みたいな意固地なわたしではない。

ひとりで、にやにやしちゃった!
矢沢永吉のタオルを、力一杯投げたい気分です。


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