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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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もう、同じ失敗をしたくないわーと思ったならば、自分が変わるしかないね。


大切なものを見据えてる人の目はきれい。
そして、同時に、それを邪魔する権利、わたしにはこれっぽっちも 持ち合わせていないことも知りました。

人の心って、ハリボテの言動では、動かんのよ。
そんなもの見透かされるから。

他人は変えられない。
でも、自分が変われば、何かが変わるかもしれないねぇ。

わたしから、
まずは、わたしから。
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真っ直ぐにのめり込む、あなたの横顔が好きで、でも、その横顔が続くと不機嫌になってしまう、わたし。
自分が我が儘なのは分かってるけども、ちゃんと息抜きもして下さい。
できれば、その息抜きの方法がわたしであってくれたら嬉しい。
けれど、そうもいかないのかしらね。

あなたの、ひと段落を待つつもりでいます。
でも、わたしも人間だから。
あんまりにもひとりで干上がった場所に居続けるのは辛いし、寂しいんです。
たまにはね、気を惹きたくもなる。
だからって、今更馬鹿な真似をしようとも思いませんが。
でも、ちゃんと知っていて。
わたしが好きなのは、確かにあなただから。




***************





奥菜さんと、
映画『NINE』を見てきました。
脚本が書けない映画監督の、悶々と焦る数日間が描かれた作品でした。

仕事(と女)にのめり込み、家庭をかえりみなくなっている、映画監督の奥さんが、心に秘めた寂しさを歌い上げるシーンが、あーもう、本間に切なかった。
(あっ、ミュージカル映画なんです)

創作も仕事も、突き詰めれば、終わりが無い事。
仕事が、その人(映画監督)にとって、とても大切なことなのか分かってるつもり。
でも、頭では分かってるんやけど、心は寂しいというね。
パートナーを理解したい気持ちがあればあるほど、矛盾した自分の気持ちに嫌気が差すのだわーん。
この女心を、分かってあげてよ監督さんっ(と、世間のメンズッ)。
たった一言、声かけるだけで、女性のギスギスーな空気はなおるもんやから。笑
(口先だけではアカンけど…)

女性がアクティブな世の中やけど、それでも、まだどこか女性は、待ってる部分はあるよ。

ですので、うまく、くすぐってください。笑

結局は、必要であれば我慢もするから、(ここぞって言うポイントだけは逃さずに)かまってチョ★て事。

うーん、
難しいなあ!笑


心は、生まれ変われない。
衣服の様に、水洗いも、シミ抜きも出来ない。
余計なものがこびり付いてしまったとしても、わたしは『わたしの心』のまま生きる事になる。

でも、言いかえると、そのシミ・こびりついた汚れの積み重ねこそがわたし。

汚れるのが嫌だと言って、心を閉ざしたくもなる。
でも、何があっても『わたし』でしか居られないなら、感じることだけは、止めちゃ駄目。
今ここでの、わたしでしか感じられない事がある。

目を開いて耳を澄まして。
怖がらない。
心の不感症には、ならない。
体も心も生きていてこそ輝き、また輝かされる。
そして、人をも照らし出す。
感じまくればいいじゃない。
ああこの気持ちは醜い、と思っても、とりあえず。
とりあえずね。
この気持ちを、いつか良い何かに変えよう、と目論みながらそう思うわ。


自分は女々しい性格かな…と思ってたんやけど、いやいや、わたし女やん!
女々しいも何も、女やん!

そろそろ
認めたらいいのに。

どんなに男っぽい脳みそでも、サバサバしてたいと願っても、根は女なん。
そこを否定したり目を背けてたところで、何も変わらんし、意固地になりゆくだけやわ。

心に使える、柔軟剤が欲しいね。
柔らかい心になりたいっす。
周囲を、受け入れられるようになりたいからです。
だからまず、自分から変わるのさ。





明日、ドレスコードがあるお店(ホテルのイタリアン)に、お食事に連れて行ってもらいます。

同僚のお姉ちゃん(わたし入れて4人)と、おじいちゃんの課長さんとで!

りん嬢曰わく、『おじいちゃんコンパ』らしいです。
(あのネーチャンに言わしたら、何でも面白おかしいネーミングになりますの。)

ドレスコード、男性はサンダルとタンクトップが駄目なんやって。
服装の制限があるお店って、すごいよね。
これでも、ドレスコード激ユルやからなあ…。
ジーンズ禁止とか、フォーマルじゃないと駄目とか。
はわわわわ!!

明日は、知らない世界を見てきま~~す!
料理の写メとか撮れなさそうやなあ。
コッソリ撮りたいなあ。
無理かなあ。


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