土曜の夜は、
友人のカイヤと、仕事終わりにお芝居見てきましたよ。
左京区のほうに。
(彼氏が仕事で関わったお芝居)

お芝居の本番直前、数日間彼氏と音信不通になって心配してたら、どうやら彼氏、いつの間にか謎の一人旅に出てたみたいで、「もう知らん！！」と、わたしがスネてたところを、半ば無理やり、カイヤに連れ出してもらいました。笑
カイヤが居てくれんかったら、うち絶対お芝居見に行かんかったよよよ…。
(見に行こうとは思ってた)
たまたま、カイヤも同じお芝居を見に行こうと思ってたみたいやねんなあ。
ちょっと運命感じたわ…。笑


お芝居良かったのよ。
連絡よこさなくてコイツ、ってイライラしてたのに、あんなん見たら、何かチャラになるやん。
本間ズルいよなあ。
何かを作り出す人と親しくなるのは、良いと思う。
完成したものを見る機会が与えられた時、自分がスネてたことなんて、どうでも良くなる。
相手が、それを生み出すまでに費やしたエネルギーを想像すると、わたしが抱くべき感情は、イライラした感情なんかではないと気づかされる。

ああああああああ
カイヤの、この日の助太刀に感謝しつつ、素直になろううううううううううううううううううううううううう