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女は23過ぎると保湿のことばかり考えるぜ!うん、わたし多分、ナイーーーーブ!
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プロフィール
HN:
根がルーズ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/22
職業:
京都女体研究所(くびれ課・主任)
趣味:
そうだ、おんなのこになろう
自己紹介:
女の人は、
乾いてるよりも潤っていたほうがいいよ
(byキムタク)
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土曜の夜は、
友人のカイヤと、仕事終わりにお芝居見てきましたよ。
左京区のほうに。
(彼氏が仕事で関わったお芝居)

お芝居の本番直前、数日間彼氏と音信不通になって心配してたら、どうやら彼氏、いつの間にか謎の一人旅に出てたみたいで、「もう知らん!!」と、わたしがスネてたところを、半ば無理やり、カイヤに連れ出してもらいました。笑
カイヤが居てくれんかったら、うち絶対お芝居見に行かんかったよよよ…。
(見に行こうとは思ってた)
たまたま、カイヤも同じお芝居を見に行こうと思ってたみたいやねんなあ。
ちょっと運命感じたわ…。笑


お芝居良かったのよ。
連絡よこさなくてコイツ、ってイライラしてたのに、あんなん見たら、何かチャラになるやん。
本間ズルいよなあ。
何かを作り出す人と親しくなるのは、良いと思う。
完成したものを見る機会が与えられた時、自分がスネてたことなんて、どうでも良くなる。
相手が、それを生み出すまでに費やしたエネルギーを想像すると、わたしが抱くべき感情は、イライラした感情なんかではないと気づかされる。

ああああああああ
カイヤの、この日の助太刀に感謝しつつ、素直になろううううううううううううううううううううううううう



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異性に対するアンテナが、ちょっと変わってる人にしか反応しません。
アンテナの反応自体も珍しく、自称 オリンピックラブ(恋はオリンピック開催周期にしか発生しません)です。
会社のオネーチャンに、オリンピックラブ説を言うと、爆笑されたけれど、「なっちゃん大丈夫、夏と冬があるから、実質2年に一回やでっ」と励ましてもらいました。
まあ、そんなこんなで、結局何が言いたいかと言いますと、彼氏が出来たってことです。
相手は…やっぱり、ちょっと変わってる人でした。(結果)
友人のカイヤ曰わく、彼を好きなわたしも、ちょっと変わってるらしいです。
そんな感じです。
ブログ更新してなかったのは、日常(恋の始まり)に対して余裕が無かったからよ。
わたし、ぶんぶん振り回されてるなぁ。
恋の主導権って何ぞー。
忙しくて、なかなか構ってくれなくて、ちょっと鈍くて、集中したら没頭しちゃうような。
そういう人がタイプなんです。
振り回された後に構ってもらえた瞬間とか、涙出そうなほど嬉しいですしね…。
なんと、いじらしいわたし…(笑)。
でもわたし、基本、気遣いで、いらちのSなんで、我慢しちゃうときの方が多い。
意地張りすぎないように。
それだけ気をつけます。


深夜にヘッドフォンで音楽聞いて、動ける範囲(ヘッドフォンは有線)で踊り狂ってたぜ。ふぅ。

たまに、本間にたまに、変な行動したくてたまらなくなる。
きっと、誰に対してでもなく、自分に対しての自己顕示欲なんだなあ。
わたしは、自分自身に、構って欲しくてたまらない。


わーい わーい
今日は、社寺めぐりに連れて行ってもらいます。

社寺巡り久しぶりっ。
桜が咲くちょっと前に、1人で三十三間堂・清水寺・地主神社に行ってきたのが最後だわー。
どこもかしこも、アジア系観光客とカップルだらけで、あれはビビったな…。
(あっ、でも、人間ウォッチングいっぱい出来て楽しかったー!)


そういやね、
三十三間堂の仏像、自分に似てるお顔は見つけることが出来なかったんですけど、前に付き合っていた方と お顔が似ている仏像を4体ほど(多!)見つけたわ。
あの方の出されるオーラ、確かに そういとこあったなあー と思い出した。
仏様みたいに、静かに周りの人を包み込んでくれて、心から安心が出来るみたいなね。
うーん。言葉足らず…かな。
きっと 言葉足らずやなあ。
素晴らしい方です。





今日、
天気良いから楽しみやなー。
早く出掛けたいわあ。





愛おしい
寂しい
構って欲しい
側にいたい
蕎麦を食べたい
話したい
電話でもいいから
一緒に居たい

すきと、エゴ。




乾いたスポンジみたいな心に、懐かしいジュースみたいな、そんな甘酸っぱい気持ちが染み渡る。
そして、スポンジの心が吸い込みきれなかった気持ち、ポタポタ落ちて、水たまりを作る。
ポタポタポタポタ、と。
そのポタポタが、今、琵琶湖くらいになってる気がするーーーーーー!





すなわち、
気持ちを持て余しているのよ。





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